口腔外科
口腔外科

口腔外科は、お口の中・あご・顔まわりに起こる病気やけがを治療する診療科です。
親知らずの抜歯をはじめ、あごのトラブル、口の中の腫れや痛み、できもの、外傷など、幅広く対応します。
「親知らずが気になる」「口が開きにくい」「口の中が痛い」「腫れている」など、お口まわりで気になる症状があれば、早めの相談が大切です。
※よくある症状でも、詳しく調べることで重大な病気が早期に見つかることがあります。
親知らずの抜歯は、口腔外科で最も多く行われる治療のひとつです。5分もかからないで簡単に抜ける場合もあれば、抜歯部位や、萌出方向、歯の根の形態、骨の状態などにより、難しいものは30分以上かかることも稀ではありません。
特に骨の中に埋もれている埋伏智歯は抜歯の難度は高く、その術式は、歯肉を切開後、骨を削除し、智歯を骨の中で分割して抜去するいわゆる手術が必要になることもあります。
上顎は下顎に比べ、骨が柔らかいため、智歯の萌出が真っ直ぐで、手前の歯と引っかかりがなければ、抜歯は容易なことが多いものです。
上顎智歯で難度の高い抜歯の原因は
上顎智歯の時と基本的にほとんど同じですが、下顎骨は骨質が硬い事が多く、難度が高いことが多いようです。
親知らずの根が、
に近い場合、合併症を防ぐためにCT撮影を行うことがあります。
これにより、安全性を高めた治療が可能になります。
抜歯前の注意
抜歯後の経過
抜歯した場所は、
血のかたまり → 歯ぐき → 骨という順で、時間をかけて治っていきます。
抜歯後の経過
異常な出血や強い痛み、しびれが続く場合は、すぐにご連絡ください。
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