医学的根拠に基づいた
ハイブリッドポリリンホワイトニングで
患者様の要望に応える!
 

ポリリン酸の特徴

人体にもある天然成分で身体に優しい
再生医療研究から生まれた高品質ホワイトニング成分

ポリリン酸は、
歯面の汚れを落とす・汚れがつかないようにする、白さを増す、口腔内を清潔にして口腔環境を整える、
という要素を備えた新たなホワイトニング成分です。
これをお部屋の床掃除に例えれば、掃除機で汚れをとり・雑巾でピカピカに磨き、
ワックスで汚れがつかないようにケアし、口腔内を殺菌して衛生状態を更によくする、
という作業を一度に行なっていると言えます。

 

「ハイブリッドポリリンホワイトニング」はこんな方にオススメです

 笑顔の印象を良くしたい

 

仕事やイベントなどの人前で話す機会が多い

 

  歯の色が黄色くなった気がする

 

  若く、明るい印象になりたい

 

  歯の汚れが気になる(茶渋・ヤニなど)  

 

 いつでも白い歯でいたい好きな時に白くしたい

 

 

従来のホワイトニングとポリリンホワイトニングの違い

比較 従来のホワイトニング ポリリンホワイトニング
白さ 薬液によって着色するので透明感のない白さになります。 プラチナナノコロイドの効果でキラキラ輝く自然な白さになります。
痛み 知覚過敏になることもあります。 痛みを感じやすい。 痛みを感じることは非常に少ないです。
色戻り 歯をコーティングしていないので施術直後は特に着色しやすいです。 ポリリン酸が歯をコーティングし汚れも付きづらくなり透明感のある白さが長持ちします。
保護力 ホワイトニング剤を歯の表面に塗り色素を分解します。歯にダメージが残ります。 ポリリンコーティングにより、歯を傷つけにくく、歯の表面もコーティングされ歯質が強化されます。
お食事 カレー・コーヒー・ワインなど施術直後は特に食事制限があります。 施術直後でもまったく食事制限は必要ありません。
施術時間 次回まで2〜3週間の期間が必要です。 1日何回でも大丈夫。
施術費用(1回) 高額 低価格

 

 

ハイブリッドポリリンホワイトニング施術の流れ

Step1 歯の表面をクリーニングします

 

Step2 ホワイトニング専用ジェルを歯に塗っていきます。食品にも使われている成分なので安心して使用出来ます

 

Step3 ジェルを塗り終わると専用のライトで光を9分間当てます

 

Step4 ジェルを塗りライトを当てるのを3回繰り返します

 

Step5 ポリリンホワイトニングは他のホワイトニングと違い、終わった直後から普通に食べたり飲んだりしても白さに影響が有りません

 

ステインの付着を防ぎ、歯を健康に美しく

ポリリンホワイトニングとは、国際特許特許の「短鎖分割ポリリン酸Na」という成分を使ったホワイトニングの施術方法です。

元来、ポリリン酸は食品添加物としても認められている成分のため、その安全性も保証されています。

各種ポリリン酸のうち、「短鎖分割ポリリン酸Na」は、歯の汚れやステインを落とし、更にステインや歯石の沈着防止をする効果が認められています。

歯みがきジェルやPMTCにおいても「短鎖分割ポリリン酸Na」配合のものはステイン除去効果や新たなステイン沈着・歯石沈着防止効果を発揮します。

従来のホワイトニングシステムは過酸化水素水に触媒を応用してヒドロキシラジカル(・OH)による着色物質の分解・無色化(漂白)を行うものが多数です。

当院で使用しているオフィスホワイトニングゲル「BEAUN8」TURBOも高濃度の過酸化水素水のホワイトニング効果によるシステムです。

 

従来のポリリンホワイトニングは白金ナノコロイドを触媒とした「高濃度の過酸化水素水」の着色物質の分解・無色化(漂白)効果と「短鎖分割ポリリン酸Na」の歯面に沈着した着色物質の除去効果を融合したホワイトニングシステムで「スーパーポリリンホワイトニング」と名付けられて行われていました。

今回当院で使用する「ハイブリッドポリリンホワイトニング」はこの「スーパーポリリンホワイトニング」に歯質強化・強石灰化効果をもつCAPシステムをホワイトニング前後に融合するものです。

CAPシステム応用により、ホワイトニング前には汚れや細菌の温床となるペリクルをより効果的に除去、

ホワイトニング後には歯面表層をCAPシステムで処理することによりハイドロキシアパタイト(HA)の定着を促進、フッ化物応用した強再石灰化、歯面表層の滑沢化を行います。

「ハイブリッドポリリンホワイトニング」は以前のホワイトニングシステムより安定した白さ、白さも長持ち、食事制限のない効果があります。

歯質強化のため、術後にしみる事もありません。

是非1回試されたらどうでしょうか?

詳しくは担当歯科医師・歯科衛生士まで気軽に相談ください!